ジェネリック医薬品とは?

ジェネリック,格安,セット■ジェネリック医薬品とは?

英語を直訳すると「一般的な」という意味で、ジェネリック医薬品とは、特許が切れたオリジナル医薬品(先発薬)を、他社が作成したものをいいます。後発医薬品とも呼ばれます。

一般的な認識ではジェネリック医薬品というと、まず「安い似たような薬」というイメージが強いと思います。

医薬品の開発には、研究する人のお給料や研究する施設、研究する際の材料費はもちろんですが、その他にも臨床試験にかかる費用、広告から認可されるまでの経費など、莫大なお金と時間がかかります。そのようにして開発した会社は、そのお薬を売ることで費用の元を取らざるをえません。ですから医薬品は原材料費はとても安くても、高い値段になってしまうのです。

ところがジェネリック医薬品を作るには、オリジナルの会社が苦労して開発・製造・販売した医薬品の、一番お金のかかる「開発」の部分をせずにすむのです。ですからオリジナルの医薬品と同じ成分で、非常に安価な医薬品を作ることができるというわけです。

安いから偽物ではないかとか、安すぎるから効果がないというのは間違いです。
ジェネリック医薬品は、アフリカや、その他の薬を買えない貧困層、ボランティア医師団などの重要なアイテムとしても活躍しています。

■本当に同じ効果があるの?

先ほど「同じ成分」と書きましたが、主成分が同じ医薬品を作っても、効果が全く同一かというと、また別の話のようです。
日本でもジェネリック医薬品が浸透してきていますが、医師の中には「ジェネリック薬は、オリジナルのものと必ずしも同じ効果とはいえない」という意見もあります。これは主成分が同じでも、製造方法やその他の成分の違いによって、オリジナルで作られた医薬品と薬効が変わってしまっている可能性があるからです。
もちろんオリジナルと同程度の薬効があるものもありますが、必ずしも同じというわけではないと思っておいたほうがよいでしょう。

■バイアグラ、レビトラ、シアリスのジェネリックはどうなの?

日本国内ではED薬のオリジナルは2000円前後となっていますが、ジェネリック薬は安いものですと1/10程度の200円で買えます。
3大ED治療薬のジェネリック薬を製造しているのは、主にインドの製薬会社です。インドはジェネリック大国といわれるほど、ジェネリック医薬品を製造している製薬会社が多く、ED治療薬に限らずHIV・ガン・マラリアなど多種多様なジェネリック医薬品を世界に供給しています。
個人輸入代行のネットショップでもたくさんの種類のジェネリック薬が入手可能です。実際にジェネリック薬を使用している方もたくさんいますので、レビューなどを参考にして購入されることをオススメします。

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